ローズとシーツとウッズが正津の絵を描いた
作詞:シゲ竹内 作曲:スージー鈴木
げんみつにいえば、新曲ではありません。3年前に作った曲なので、いちおう新曲で固めるというこのページの趣旨から外れるのですが、載せてしまいます。
なんといっても、本『野球浴』の首謀者でもあり、フリーセックス論者でもある床上手、シゲ竹内氏の歌詞が素晴らしい。ナンセンスこの上ない。意味というものにしばられて生きていくのがイヤになるぐらい意味がない歌詞。最高。
そしてタイトル。こんなに下らないタイトルは他にないでしょう。ひとりひとり現役から遠のいていきます。早いうちに聴いていただこうと思い、ここに載せることにしました。
ま、そんなこんなをいろいろと説明するのもばかばかしいナンセンス・ブルースです。なお曲は《横浜ホンキートンクブルース》のパクり。《横浜…》の作曲者でもあり、未だに闊達なボーカル&リードギターを聴かせる、エディ藩に捧ぐ。
♪スージー鈴木(左投右打)
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