どうも。野球浴臨時特派員の(大)です。
ただいま↓に来ております。
何をしに来たのかは諸般の事情(笑)でヒミツですが、
どうにも松坂効果というのは絶大なようでして、
いきなり球場周りでこんな人物を発見いたしました。
「お前、なんだいそのカッコ悪い青いキャップは?」
「こいつはDice-Kが日本でかぶってたキャップだぜ。レアだろ?」
などと仲間に自慢してるんでしょうか、このオッサンは。
それはともかく、フェンウェイ・パークを訪れたのは3年ぶりなのですが、
球場周辺に日本語が氾濫していることにビックリ。
いくつかご紹介してみたいと思います。
まずは、地下鉄Kenmore駅から球場へ向かう途中で
ファンを出迎える大看板。
異色漫才トリオでしょうか(笑)。
さて、付近にはスポーツバー等々がひしめいているのですが……。
最後のやつは、店名をカタカナにしただけ。意味なしです。
ちなみに、その左上の看板はあちこちにあります。
球場向いのチームストアも覗いてみました。
欲しくないですね、左のTシャツは。
小学校のころ、体操服に自分の名前をでっかく書かされていたのを思い出しました。
Tシャツといえば、フェンウェイ名物としておなじみなのは、
沿道で叩き売っている“Yankees Suck!”Tシャツ。
もしや……と思って行ってみたら、ありましたよ、予想通りのものが。
そういうわけで、今日はこれから
松坂×イチロー見物に行ってまいります。